WORK 仕事について

入社2年目、試行錯誤しながら日々勉強中

中村
僕は東京本部のスポーツセクションで、石井一久さんのマネジメントと『ふるさとアスリート』プロジェクトのイベントを企画営業しています。あと、現在LINE LIVEで配信中の『石井一久のマウンド目線から言わせてもらっていいですか?』の制作にも携わっています。
小倉
僕は東京本部の番組制作セクションで、プロデューサー及びアシスタントプロデューサーをやっています。担当番組は『東野・岡村の旅猿〜プライベートでごめんなさい〜』(日本テレビ系)、『いろはに千鳥』(テレビ埼玉)ほか、abema TV、Amazonなど、いろいろですね。
和中
同じく東京本部で、マネジメントセクションにいます。ダウンタウンさんの現場を主に担当していて、そのほか2丁拳銃さん、水玉れっぷう隊・ケンさん、どりあんずさんのスケジュール管理もやっています。
中川
僕は大阪で、マネジメントセクションにいます。西川きよしさんとハイヒールさんの現場を担当していて、テンダラーさんと西川かのこさんのマネジメントもやっています。大阪出身ということもあって、元々お笑いが好きで。テレビに出ている人と一緒に仕事をしたいっていうミーハーな気持ちから、よしもとを受けました。

中村 修梧

㈱よしもとクリエイティブ・エージェンシー
スポーツセクション所属属

和中
僕も中川と似てますね。芸能界で働きたいっていうざっくりとした気持ちがあった中で、よしもとは劇場運営、映像制作、スポーツ、ライブ制作などいろんな部署がある分、ここで働いたら面白そうやなと思ったんです。

小倉 文

㈱よしもとクリエイティブ・エージェンシー
映像制作セクション所属

中村
二人と似たような感じで、僕もマネジメントという仕事に興味がありました。
小倉
僕は何かを作る仕事をやりたいなと思って広告代理店だったり、CM制作会社を受ける中で、よしもとが芸人さんを軸にいろんな番組を作っていることを知りました。入社後は志望した部署に配属されたので、やりたかったことがやれています。毎日のスケジュールはもちろん日によって違うんですけど、番組の収録があれば現場へ行きますし、それ以外は企画会議をしたり、作家さんやディレクターさんと一緒にテレビ局へ提出する企画書を作ったりしていて。
中村
僕も似たような感じですね。スポーツイベントを開催する上で、自治体へ提案に行くこともあります。そこはほかの3人とはちょっと違うかな。
和中
そうやな。僕は基本、ダウンタウンさんの現場にいます。中川は?
中川
担当芸人さんの現場をを転々としながら、テンダラーさんとはやりたいことを劇場で話したりしてますね。今いちばん時間を割いているのは、ハイヒールさんとのお仕事。細やかな指示が多いので、女性の扱いがうまくなったかもしれないです(笑)。
中村
そんなこと言って大丈夫?
中川
本当のことやから大丈夫。「いろんな人と名刺交換しときや。中川くんの財産になるからね」とか貴重なアドバイスをもらえたり、毎日いい経験ができてるなと感じています。

入社前の研修は、実際の現場で大いに活きた

中川
入社した時、しっかりした研修をしてもらえたのが、ほんまに有り難かった。各部署の人が来て仕事内容について説明してくださったり、マナーを教えてもらったり、怒られた時には怯えずに一歩近づいて謝ったほうがいいとか現場での経験談なども含めて教えてもらったりと、働く上で大事なことを最初に学べたんですよ。
和中
劇場でビラを配ったり、ワークショップ的なことをやったりと変わった研修が多かった。全部、仕事の一環なんですけど、いろんなことが体験できたのは確かに面白かったですね。
中村
研修で初めてよしもとの劇場に行ったんです。テレビで観ていた「吉本新喜劇」を生で観たのも、その時が初めてでした。
小倉
僕は大阪にちゃんと行くこと自体が初めてだった。学生時代の内定研修では大阪、京都、東京などいろいろとまわったんですけど、会社に入ってからも大阪、沖縄、北海道、九州などに出張することがよくある。会社に入る前から、自分の働く姿を想像できたのはよかったですね。

和中 一真

㈱よしもとクリエイティブ・エージェンシー
東京マネジメントセクション所属

和中
研修のおかげもあってか、入社前と入社後の働くイメージのギャップはそこまでなかった。担当タレントさんに合わせて動く仕事なので勤務時間が流動的になることは想定できてましたからね。ビックリしたのは、役員クラスの方でも気軽に話せる環境にあること。上下関係がはっきりしている会社なのかなと思ってたけど、そうじゃなかったというか。

中川 天

㈱よしもとクリエイティブ・エージェンシー
大阪マネジメントセクション所属

小倉
僕ももっとゴリゴリの体育会系なのかなと思っていた。けれど、実際はフラットで、先輩と軽口を叩くような関係性もあるのは驚きました。大阪はどう?
中川
大阪もゴリゴリではないですけど、師匠方と接する機会が多い分、緊張感は東京よりもあるかもしれないですね。

実践することで見つかる課題と充実

中村
入社2年目……もう2年目だという見方もあるかもしれないですけど、毎日勉強になることばかりで。
中川
ほんまにそう。昨年担当していたザ・ぼんちさんに「ライブツアーをやりたいねんけど」って相談されて。東京、大阪、名古屋をまわりましょうということに決まったんですけど、ベテランのお二人が入社1年目の僕にいろんな意見を言ってくれたのは、すごくためになった。100%は応えられなかったかもしれないですけど、自分も参加できたイベントでお客さんに喜んでいただけて、すごくやり甲斐を感じました。
小倉
さっきも話したように、テレビ局へ提出する企画書を何枚も書いてるんですけど、昨年末に僕が企画を立てた『マレにしか起こらないTV』(読売テレビ・日本テレビ系)っていう番組が完成して。自分が作家さんたちと企画した番組がオンエアされた時は、達成感がすごくありましたね。
和中
すごいなぁ、それは。僕はみんなが言ってるようなやり甲斐は、まだ感じてないというか。ダウンタウンさんのマネジメントは四人体制で、スケジュール管理やギャラの交渉はチーフマネジャーがやって、僕はあくまで現場マネジャーというポジションで補佐にまわることが多い。チーフに甘えているだけなのかもしれないですけど、まだあまりほかの担当芸人さんともライブを作れていなくて……。
小倉
ちょっともどかしい部分もある?
和中
ある。入社1年目でライセンスさんの現場にいた時に、一緒にいくつかのライブを作ったんですけど、それも全部、仕切ってた訳じゃなかったですからね。ただ、3月にやる2丁拳銃さんのライブは企画からも参加できるので楽しみです。
中村
和中の気持ちはわかる。石井一久さんという絶大な実績と知名度、信頼関係がある分、こちらから営業をかけなくてもいただける仕事って多いんです。そういう中で、今年2月にあった『北区赤羽体育館オープニングイベント』に企画から運営まで全部、一人で担当した。想定が甘くて、当日の仕切りとか終始ぐだぐだやったんですけど、営業して得られたイベントが実際形になったという意味では、すごく大きな経験になりました。先輩には営業の仕方とか資料のまとめ方を教えてもらって……最初から自分で全部やるのはムリやろ?
中川
ムリやねぇ。わからないことは以前マネジャーをしてた人に聞いたり、イベントの開催は劇場に確認したり、映像を残したいときは映像制作セクションに相談したりしました。社内に専門的なことを教えてもらえる部署があるのは、よしもとの良さなのかもしれないですね。
中村
企業営業、映像制作、芸人さんのマネジメント以外に、スポーツ、ダンス、文化人と幅広いジャンルの人が所属しているのも魅力的。スポーツマネジメントをしている会社でスポーツイベントを運営している会社は少ないので、外へプレゼンする時のメリットになるんですよ。みなさん、特に芸人さんへ興味があるみたいで、感心を持って聞いてくださいます。アスリートはお喋りのプロではないので、トークショーで1時間話すのは結構大変なんですけど、芸人さんがMCとして入ってくれると会話が膨らみますし、お客さんも興味を持ちやすくなるので助かってます。
小倉
多くの芸人さんやタレントさんがいるからこそできることって、たくさんありますからね。映像制作の観点で言うと、テレビ局から映像制作の協力を求められるということは、よしもと所属のタレントさんをどう使うかが期待されているからだったりもする。大スターを何人か出すのか、若手を大量に起用するのか。いろんな提案ができるのは、ほかの事務所にはない強みだなと思います。

バランス感覚のある素直で明るい人はよしもと向き

中村
2年間働いてみて、よしもとに向いてるなと思うのは素直な人。
和中
個性を持ちつつ、人の意見を受け入れられる人も向いてると思う。我を通すべきところもありますけど、一歩引いた客観的な目を持ってる人っていいですよね。
小倉
確かに、バランス感覚がある人は向いていそう。
中川
明るい人も向いてると思う。個人的にはお笑いだけじゃなく、いろんなジャンルに興味を持っている人が入ってきてくれたら嬉しいですね。先輩に仕事の相談はできますけど、ほかのことは中々話しづらいので社会状勢とかに詳しい人に入ってきてもらいたいです。個人的に今後やりたいのは、若手と一緒にできるイベントを立ち上げること。師匠と言われる西川きよしさん、ベテランのハイヒールさんの現場を担当している分、もっと若手を巻き込んでいきたいんですよ。あとは……スポーツセクションの中村がいる前で言うのもなんですけど(笑)、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップを盛り上げるために何かできたらなと。僕自身ラグビーをずっとやってきたこともあるので、ラグビー経験者の芸人さんを15人集めてよしもとチームをつくって何か仕掛けられたらなと思ってます。
中村
それ、マネジメントとスポーツで一緒にやれることでもあるよな? 今からやと、2年後。何かしたいなら、今から準備を始めたほうがいいですね。
中川
2019年は入社5年目。若手社員から卒業する時期やと思うので、自ら動いてやってみたいですね。
和中
高校まで野球をやっていたので、中村のやっているスポーツ選手のマネジメントは興味があります。あと、大阪育ちで「吉本新喜劇」を見て育ったので、なんばグランド花月で働いてみたい。スポーツと劇場は経験したいセクションですね。
小倉
僕は今の部署にいたい。仲間と一緒に考えたものが番組というかたちになるのが、すごく楽しいんです。オファーを受けて制作する機会が多い中で、今後は自分の立てた企画をゴールデンへ持っていくのが、目標。『いろはに千鳥』からお世話になっているテレビ埼玉さんではロバートさんの新番組『ロバートの秋山竜次音楽事務所』も始められましたし、いろんなところへどんどん芸人さんが出ていける場所をもっとつくっていきたいですね。
中村
小倉と同じで、僕も今の部署で仕事していきたいなと。そういう中で、もっとしっかりしたいです。
和中
ざっくりとした目標やなぁ(笑)。
中村
(笑)イベント営業や運営をしっかり仕切れるようになりたいですし、スポーツセクションの軸としてやっていけるようになりたいですね。