Q&A

WORK 仕事について

卒業研究では同級生との共同研究に励む

 理系学生で一番頑張ったことは卒業研究。宇宙学のゼミに入って難しい計算式を解く研究を選びました。
 その研究は4人の共同作業で進める研究でした。ただ4人で同時に同じことを進めても終わらないので、効率よく教科書の問題を解く係、気体値を計る係、研究結果を発表する係、結果発表に対しての教授の質問に答える係に振り分けました。僕は質問に答える係です。
 発表時間の30分中、質問タイムは15分で非常に長いんです。半分尋問みたいな感じで(笑)もちろん柔軟な対応が必要なわけで、どう答えたらよいのか、どうやったら伝わるのか様々な事を想定して発表会に臨んだことを今でも覚えています。

心がけていることはコミュニケーションを一番大事にする

 入社後、半年間は大阪でマネージャー、その後2年間は東京でマネージャーをやらせてもらいました。そこから現在まで映像制作センターに配属しています。今の仕事内容は、番組プロデューサーで『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)『(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱』(中京テレビ)などを担当しています。プロデューサーとは、芸人のキャスティング、定例会議での意見出し、コンプライアンスのチェック、番組予算の管理などが主な仕事です。
 他にも芸人さんや放送作家さんと考えた企画をテレビ局へプレゼンする事もあります。よしもとのプロデューサーはタレント・マネージャーとテレビ局・制作会社との間に入り、相手のことを理解して人間関係をつくる必要があります。どの立場の人でもその人なりの正義があるわけで、それを理解することが大切だと考えています。AD、ディレクター、タレント、どんな人ともフラットに接して、自分の熱量をしっかり伝えられるように心がけています。
 自分で考えた企画が通った時や担当番組の視聴率が良かった時はもちろん嬉しいですが、一番やりがいを感じるのは出演者やスタッフと上手くコミュニケーションが取れた時です。仕事する上でぶつかることもありますし、芸人さんに理解してもらえないこともあります。そんな時も相手のことを理解することを最優先で考えます。そうやって話し合い、こちらの意図を納得してもらえた時はすごく嬉しいです。
 仕事をする上で大変なこともありますが、会社には僕の悩みに真摯に聞いてくれる仲間もいますし、仕事を任してくれる先輩方がたくさんいます。
 また、仕事を通してたくさんの面白い人達に出会えました。それはきっとこの会社でなければ出会えなかった出会いがたくさんありました。
 今後は、先輩や後輩、芸人さんに信頼される社員になりたい。新しい仕事を獲得したり、芸人さんと素敵な仕事をしたり、困っている後輩を助けたり、これからの課題はたくさんありますが笑顔で働いていけたらいいなと思います。

DAILY SCHEDULE よしもとっ子の1日

10:00

番組企画会議

14:00

番組収録

21:00

本社デスクにて作業

LAUGH&PEACE 仕事でLAUGHな時&

仕事でLAUGHな時

相撲場所でのロケ撮影

オフでPEACEな時

ゴルフの帰りにて

MESSAGE 就活生へのメッセージ

「海がキレイ!」と素直に言える可愛げは大切

 エンタメ業界に就職したいなと漠然と思っていました。純粋にお笑い好きでしたし、よしもとの入社試験を受けました。よしもとは挨拶をしっかりする社風なので、面接ではっきりとした受け答えをしていたことが功を奏したのかなと思っています。
 昨年、就職説明会に立ち会った時に「社員さんは全員、面白いですか?」という質問が多かった。でも面白い人って色んな種類がある思っています。純粋に発する言葉が面白い人や発想が面白い人、天然で面白い人など様々です。それって個性だと思いますし、個性があれば吉本向きだと思います。
 あと、沖縄でキレイな海を見た時に「海、すっごくキレイですね、先輩!」みたいなことを素直に言える子も向いていると思います。そういう可愛げがあって素直な人は芸人さんとも上手くコミュニケーションが取れますし、外部の方と仕事をする時も必ず役に立つと思いますよ。